熊本市iPhone・iPad買取1番です。
アップルウォッチは、決して安い買い物ではありません。
万が一のことを考えてアップルケアに入ろうか迷うところですよね。
では、アップルウォッチを使うならアップルケアに加入したほうが良いのでしょうか?
アップルケアはいらないかどうか、また加入の際の料金や保険などを詳しく見ていきましょう。
AppleWatchにアップルケアがいらない!4つの理由

アップルケアとは、Apple製品に対してメーカーが設けている保険です。
アップルケアに加入していれば、万が一のときの修理費用がリーズナブルに済むでしょう。
しかし、アップルウォッチのユーザーからは「アップルケアはいらない」という声がちらほら。
なぜ、アップルウォッチにアップルケアがいらないと言われているのでしょうか? その背景を4つの角度から読み解いていきます。
①AppleCareの料金が高い
「アップルウォッチにアップルケアはいらない」という方の多くは、アップルケアの料金の高さを挙げています。
モデルごとの料金は以下の通りです。
- Apple Watch Ultra 2:月払い740円/2年間14,800円
- Apple WatchSeries 10:月払い580円/2年間11,800円
- Apple Watch SE:月払い340円/2年間6,800円
- Apple Watch Hermès:月払い740円/3年間21,800円
- Apple Watch Hermès Ultra:月払い740円/3年間21,800円
2年間や3年間のまとめ払いだと、月払いの金額よりも若干お得になります。
しかし年月が過ぎても請求は続くため、「愛用しているうちにアップルウォッチがもう一台買えるほど支払っていた」という方も少なくないでしょう。
掛け捨ての保険なので、「トラブルがなければ〇%還元」ということはありません。
またスマホと異なり、取り出したり手に持って歩いたりする頻度が少ないため、落下のリスクもかなり低いです。
これらのことを考えると、日常的な使い方であれば「アップルウォッチはいらない」という結論に達するのもうなずけます。
反対に、「アップルウォッチをつけて過酷なスポーツをする」というように故障リスクの高い使い方をするのなら、アップルケアに加入しておいたほうが安心かもしれません。
②修理保証対象外もある
アップルケアに加入すれば、万が一の修理費用がリーズナブルに済みます。
たとえばApple Watch Ultra 2が故障したとき、アップルケアに加入していれば修理費用は10,700円です。しかしアップルケア未加入だと、修理費用は75,800円に。
この差はかなり大きいですよね! “転ばぬ先の杖”で、保証に入っておきたくなるのも無理はないでしょう。
しかし、アップルケアに加入していても、すべての故障をカバーできるわけではありません。故障内容によっては修理の対象外となるのでご注意ください。
アップル公式サイトによると、以下のケースでの故障は保証対象外だそうです。
(a) 通常の消耗、または対象機器の機能に影響しない外観上の損傷
(b) 予防保守
(c) 紛失、または盗まれた対象機器の交換
(d) 無謀行為、乱用行為、故意の行為もしくは意図的な行為、または通常ではない方法や Apple が意図していない方法による対象機器の使用によって生じた損傷
(e) 対象機器または対象機器の修理期間中に提供される機器の設置、取り外し、廃棄
(f) 対象機器ではない製品によって生じた損傷
(g) Apple または正式な権限を有する Apple 担当者以外の手によって開封、修理、改造、改変された対象機器の損傷 (原因を問わず)
(h) お客様が対象機器を購入した後に本プランを購入した場合における、本プランの購入前に対象機器に生じていた状態
(i) シリアル番号が改変されている、判読できない、または削除されている対象機器の損傷
(j) 火災、地震、その他の外的原因によって生じた損害
引用:アップルケア
特に注意したいのは(a)(j)です。
ディスプレイに傷がついてしまっても、機能的に問題なければその傷は保証対象外。また「地震で棚から落ちて壊れた」というケースも保証対象外です。
日常生活にありがちな故障ですが、カバーしてもらえないと「月額を支払っている意味ない!」と感じてしまいますよね。
③2年保証期間内なら無料バッテリー交換してくれる
アップルケアの保証のひとつに、“2年保証期間内ならバッテリ―交換無料”というものがあります。
「それなら2年ギリギリでバッテリー交換してもらえば新品同様の性能に!」と思うかもしれませんが、このサービスには利用条件が定められているので要注意。
その条件とは、「バッテリーの最大容量が本来の80%未満であること」。実は2年でこの条件を達成するのはかなり難しいのです。
アップルウォッチの性能がもともとかなり良いこともあり、「1年2か月使っても残量97%」などハイコスパな声が多く挙がっています。
正直、2年で残量80%を達成する方はほとんどいないのではないでしょうか。
そのため、無料バッテリー交換を狙ってわざわざアップルケアに加入するのはおすすめしません。
④保護ケースや保護フィルを装着すれば壊れにくい
アップルウォッチは腕につけるものなので、ぶつけるリスクがつきものです。
「ドアノブにぶつけて傷がついてしまった」「腕を振ったら壁に当たってしまった」などさまざまなケースがあると思いますが、実際のところ、機能に影響するほど損傷したという話はほとんど聞きません。
万が一の傷を防ぐなら、保護ケースや保護フィルムを活用するのはいかがでしょうか。
スマホの液晶画面と同じように、ひと手間かけるだけで故障・損傷リスクを大きく回避できます。
このように、アップルケアに加入して毎月支払わなくても、別の方法でリスクケアできるのです。
AppleWatchにアップルケアサービスが必要とする人とは?

アップルウォッチを買っても、アップルケアの加入をためらう人は少なくありません。
では反対に、アップルケアに入ったほうが良いケースについても解説します。
もしあなたに当てはまる項目があれば、アップルケアを検討しても良いかも?
性格が神経質な人
神経質な性格の方は、アップルケアに加入したほうが良いかもしれません。
「ぶつけるのが怖いから今日はアップルウォッチを家に置いていこう」というように、使い方を自分で限定させてしまいそうなら、安心料と割り切って加入しておいたほうが良いでしょう。
ハラハラしながら毎日使うのもストレスですしね。
壊れやすい環境で使う人
アップルウォッチは耐久性があるため、日常生活で普通に使う分にはなかなか壊れないでしょう。
しかし、アクティブに過ごす機会の多い方は、万が一のことを考えて保証に加入したほうが良いかもしれません。
たとえばクライミングやジョギングなどが趣味の方だと、転倒の際にアップルウォッチ本体が大きな衝撃を受ける可能性があります。「壊すのが怖いから家に置いておこう」では買った意味がないので、保証に加入しつつフル活用するのが一番ではないでしょうか?
AppleCare+加入以外なら「モバイル保険」もある

アップルが提供している保証といえばアップルケアが定番ですが、費用面で加入を躊躇する方が多くいます。
しかし、アップルウォッチに適用できる保険は民間にもあります。
代表的なのは、さくら少額短期保険株式会社が提供する「モバイル保険」でしょう。
モバイル保険はアップルウォッチに限らず、モバイル通信機器全般を対象とした保証サービスです。1契約で3端末まで加入できるので、アップルウォッチ以外にも持っている機器(iPhoneやiPadなど)があれば、まとめて補償してもらってはいかがでしょうか?
モバイル保険の月額は700円です。登録する端末の数が多いほどお得さを実感できそう!
AppleWatchにアップルケア!よくある質問

アップルケアのサービスは充実していますが、費用面で加入に少し勇気がいりますよね。
アップルウォッチの購入を検討している方から、アップルケアについてよく寄せられる質問をまとめてみたので、ぜひ加入有無の判断材料にしてください。
AppleCareに入らないとどうなるの?
アップルウォッチを買ってもアップルケアに入らない、という方は少なくありません。
ではアップルケアに入らないとどうなるかというと、万が一の修理費用が全額自己負担になります。修理内容によっては万単位の請求が来ることもあるので、突然の出費リスクを抑えたいなら、アップルケアに加入しておいたほうが安心でしょう。
ただ、アップルケアに加入していてもすべての故障をカバーできるわけではありません。
たとえば画面の傷は、機能的に支障がなければ保証対象外なのでご注意ください。
AppleCareは壊れてから入れますか?
アップルウォッチの修理費用を抑えたくても、毎月アップルケアの費用を支払い続けるのはちょっと……という方は多いでしょう。
「壊れたときにアップルケアに入ればいい!」と考える方もいますが、壊れた後に加入しても手遅れなので要注意。
そもそも、アップルケアはデバイス購入後30日までしか加入できません。30日を過ぎたら、先ほどご紹介した民間保険などに入りましょう。
しかし、どの保険も壊れてから加入することはできません。悩んでいるうちに加入期限を過ぎてしまうので、アップルケアの保証に入っておくかどうかは商品購入前に決めておくことをおすすめします。
AppleCare+は2年経過後どうなる?
アップルケアは、加入すると2年間の保証がつきます。
では、2年が経過したら保証はどうなってしまうのでしょうか?
現在、月払いの契約のみ、2年経過後も保証を受けられるようになっています。
月払いで自動引き落としに設定している場合、何もしなくても自動的に継続されるのでご安心ください。
一方、年払いの方は手動で延長手続きをしなければなりません。
手続きの方法は以下の2種類です。
公式サイトから延長する
アップル公式サイトにログイン→「マイサポート」より期限を延長しましょう
デバイスから延長する
iPhoneをお持ちの方の場合、「設定」→「一般」→「情報」→「AppleCare+保証が可能です」の順にタップ
どちらも、一括払いの期限が終わってから30日以内に手続きをおこなってください。(30日を超えると延長保証に加入できません)
まとめ
アップルウォッチにアップルケアがいらないかどうかは、普段の使い方によります。
仕事やデートなど普通の使い方がメインなら、故障のリスクは低いのであえて入る必要はないかもしれません。
一方、スポーツなどアクティブに過ごすことが多い方は、万が一のことを考えて保証に入っておくと安心でしょう。
アップルケアも民間の保険も、壊れてからだと加入できないため、購入前に加入有無を決めておくことをおすすめします。
アップルウォッチを毎日活用して、生活をさらに豊かにしてくださいね。
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